バイク de ハネムン on ルート66(ロサンゼルス⇔グランドキャニオン)
ロサンゼルス空港到着後イエローキャブにて日本から予約をしていったバイクレンタル屋EAGLE RIDERSへ。
奥さんもバイクにガンガン乗るので「ハーレー」2台を借りて、いざ出発。
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左車線におびえつつも何も考えずハイウェイの「405号線」へ。
しかしこれが間違い!
ホントは「405 NORTH」に乗らないといけなかったあせる
自分が乗ったのは「405 SOUTH」アメリカでも日本と同じく405号線の北と南のどっちに行きたいかを考えな いといけません。
テンパってて気付かなかった。
慣れないバイクと左車線で「NORTH」へリカバリするのはホント大変でした。
なにもかもが長くて大きい!
この道で合っているのか不安になりフリーウェイを一旦降りる。
丁度いいので一休み&ゴハンにする。
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初ゴハンはBEVERLY BLVD にあるTOM’S BURGER。
と、ここで奥さんから不安そうな顔で
「スピードメーターが動かなくてメーターのヘンなランプが点いちゃってるのあせる」
と。
見るとメーター内のランプ類でエンジンマークをしたランプが点灯している。
メーターも最初は動いていたらしい。
「走りは問題はなさそうだけど、何だろうね?」
と俺もわからない。
「工具等も無いし、そもそもメーターなんて工具があっても直せるようなもんでもないはず」
と、不安を抱えたまま出発。
少し行くと、アメリカでもありましたド渋滞!
「しょうがない。スリ抜けする?」
と奥さんとアイコンタクト。
(しかし慣れないバイクで行けるか?そもそもアメリカってスリ抜けしていいのか?)
と考えていると後方から来たバイクがスリ抜けをしてガンガン前へ進んでいったのを確認!
「GO!」
とばかりに続いていく。
日本でもスリ抜けを多少するが、アメリカの方々はやさしいニコニコ
(ホントは当たられたくないからかは判らないが)
LIKE A モーゼ!
みんな道を空けてくれるし
「フォーッ!」
と笑顔で歓声まであげてくれている。
途中ガススタで給油中に。
給油していたハーレーに乗ったオッチャンをとっ捕まえてオッチャンのバイクのメーター内のランプを指差しつつ聞く。
オッチャンは丁寧に
「ウィンカーランプでしょ。これがヘッドライトランプでしょ。 給油ランプでしょ・・・」
と教えてくれる。
最後一番聞きたいランプが残っている。
「これは?」
と訪ねると
「これ?・・・このランプが点いたら修理屋に持って行けの意味だ。」
と教えてくれる。
「ぐおっ!異国の地で故障?そりゃ困るあせる・・・・」
しかしながら、なんとかせねばとオッチャンに
「HARLEY DAVIDSON SHOP近くにあるか」
と聞くと耳
「10マイル先にあるよ」
と教えてくれた
「ありがとう!」
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10マイル程進み、HARLEY DAVIDSON SHOP発見。
店に入り、つたない英語で一生懸命説明するがどうも伝わってない感じ・・・オッチャンは、
「わかった・・・」
と言った。
「いや!全然判ってねぇだろ!あのね・・・あせる」
と言おうと息を吸い込んだその刹那、オッチャンは
「トラブってんだな?」
と言う。
吸い込んだ息はそのまま
「YES!」
に。
ソッコー
「こっちおいで」
とオッチャンに言われる。
「よっしゃ直しちゃるから30分待っちょけパー」
といわれたので修理を待ちながらも店内をうろついてると店内に“25¢チョコレート”の自動販売機(っていうかガチャガチャ?)発見!
チョコレート好きなウチラは
「は~・・・ほ~・・・」
と、見ていると視界左側に「ヌッ」と25¢が出てくる。
「何っ!」
と見ると、いかついオッチャンがウチラふたりに25¢づつ“お小遣い”をくれるらしいチョキ
この「分け与えよ精神」には目眩すらする。
見た目ティーンズ、童顔なウチラ(三十路近辺なのにっ!)は子ども扱いされたのか、それとも「分け与えよ精神」なのかはわからんがありがたく頂き、自分はアメリカアメリカしたチョコレートを、奥さんはキットカットをゲットニコニコ
店内のソファーで待っていると今度は視界の右から500mlペットボトル入りの水が出てくる。
顔を向けるとやっぱり、いかついオッチャンが水を2本差し出している。
大きいのは国だけじゃないなぁ人の心もでっかいなぁとありがたく水も頂くチョキ
修理終了。
バッチリ直って、その後は快調に走れた。今夜の宿泊地BARSTOW(バーストー)へ。
宿発見!
「DESERT INN」。
(キレイさは・・・まぁこんなものか)と思いつつ
「予約したNです」
と伝えるも
「いや?今日は予約なんか入っていない」
とおっしゃる。
「えっ!?」
自分の予約したのに間違いがあったのか?
手配ミス?
連絡ミス?
知らないフリ?ガーン汗
一瞬にして不安になるがこういう時こそ落ち着いてグー
よくよく聞けば
「あんたが予約したのは「DESERT VILLA INN」ここは「DESERT INN」」
と言われ
「DESERT VILLA INN」へ。
「DESERT VILLA INN」は「DESERT INN」と段違いに、抜群にキレイなMOTELでしたキラキラ
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翌朝今回のハネムーンの目的「HISTORIC ROUTE 66(ルート66)」を堪能!
その後軽快に60~70マイルで飛ばすが、奥さんの顔がどうもすぐれない。
奥さんはジェットヘルメットで運転しているため、どうも風に疲れてしまったようなので、その後はハイウェイ上で良いか悪いか判らないが、ゆっくり40~50マイルでズダズダ行く事にした。
この日の宿はKINGMANという街にした。
目に入ったCOMFORT INNというモーテルに入ってみるが
「満室です」
と言われ青ざめるも、
「隣行ってみたら多分空いてるよ?」
と言われる。
横にある「DAYS INN」へ行きバッチリ宿泊チョキ
モーテルと言うとアメリカ映画に出てくるような宿を想像しがちですが実際には「日本のディズニーリゾートの敷地内にあるような建物レベル」にキレイなホテルでした。
(アメリカ人もキレイなところに泊りたいよなそりゃ)
が率直な感想でした。
翌日はSELIGMANという、超イナカ町を経由し ROUTE 66 を走りつつASH FORKという、もっと超イナカ町を経由し→ WILLIAMS(この町は栄えていた。街レベルかな?)を経由し今回の目的地グランドキャニオンへ。
(自分は旅行する時行く場所の事を極力調べない性分なので、グランドキャニオンって入るのにお金かかること初めてここで知ったメガネ)
「お金かかんの!?公園内にはホテルはあるのか? 滞在日数は決めてない! いくらだ?」
等聞く耳
2人で行動すれば7DAYSで2人で25$でした。
初見のグランドキャニオンはドキラキラ感動キラキラ
大きくて大きすぎて 遂に来た、ってのとで目が熱くなったぜぃ。
イェイ!
今日の宿を探すためビジターセンターへ行くと、宿の事は
「YAVAPAI地区というところに行け」
と言われる。
YAVAPAI TOUR DESKで予約。
宿はウィークエンドでも余裕でOK!
ロッジタイプの緑に囲まれた宿へ。
ここもキレイな宿でした。
18:00メシを食べて、バイクでズダズダと夕日を観に行く。
夕日は観客から拍手が沸き起こる程のキラキラ感動キラキラ
こりゃ明日もここに泊ってもいいかな。
モニュメントバレーも行きたかったが、全部行ったとすると帰国後アメリカは満喫したって気持ちになっちまうのではないか?
やり残した事、見残したものがあると、なんか胸のあたりがモヤモヤしてまた行きたいと思えるのでは?
「ロサンゼルスまでの戻りもあるし」
と奥さんに熱く語り、延泊&今回の旅の折り返し地点をここに決定。
翌日はハネムーンっぽく、グランドキャニオンヘリツアーに参加。
垂直上昇し始めた段階で奥さんは写真撮りまくり。
すげぇなぁと景色を見て再度振り返るとまだ離陸してから3分も経ってないのにフィルムを替えている(奥さん・・・撮りすぎじゃねか?)
と心でつぶやく。しかしながらやはり絶景グランドキャニオン。
大きくて 大きすぎて まさにGRANDでした!
ライダーならではバナシメモ(駐輪とか、荷物とか、ガソリン、暑さ、ピースサインとか)はまだまだあるけど、またの機会に!
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